11月30日(木)、朝会を行いました。
校長からは子供たちに、「桑村小学校を『幸せな学校』にするにはどうしたらよいか」という話がありました。幸せな学校=ありがとうがあふれる学校にしていこうということで、子供たちは仲間にありがとうを伝える「桑っ子の木」に取り組んでいきます。
また、浅井教諭からは、読書についての話がありました。
「いろいろな本を読もう」「5分でも10分でも」「読書記録を書こう」
こうした取り組みが、本に親しむこつとのお話でした。
話の後には、司書や6年生の図書委員長との読み聞かせも行われました。