1月18日(土)の午後、桑村小学校のグラウンドで地域学校協働活動推進委員の鈴木さんが中心となって、「みんなで楽しく凧あげしてあそぼー」を行いました。
凧あげにちょうどよい風が吹き、空高く凧があがっていました。また、自作した凧も、上手に揚がって、子供たちは楽しそうでした。
1月18日(土)の午後、桑村小学校のグラウンドで地域学校協働活動推進委員の鈴木さんが中心となって、「みんなで楽しく凧あげしてあそぼー」を行いました。
凧あげにちょうどよい風が吹き、空高く凧があがっていました。また、自作した凧も、上手に揚がって、子供たちは楽しそうでした。
桑村小学校では、1月23日(木)にドリームステージとして総合劇集団俳優館によるミュージカル「あらしの夜に」を観劇します。
1月16日(木)の3・4時間目に、そのワークショップを行いました。俳優館から4名のスタッフが来てくださり、劇中で歌う歌やダンスの振り付けを教えてくださいました。最初は恥ずかしそうにしていた子供たちでしたが、時間が進むにつれて大きな声で歌ったり大きな動きで踊ったりできるようになっていきました。代表の子供は、本番にステージに出演します。今から本番が楽しみです。
1月15日(水)の昼休みに、「縦割り遊び」を行いました。風が強く、気温が低い中でしたが、子供たちは、「ドッジボール」や「かんけり」、「パティンテロ(ALTに教えてもらったフィリピンの伝統的な子供のゲーム)」で楽しく元気に遊んでいました。
冬休みが終わり、今日から学校が再開しました。1月7日(火)の朝の活動の時間に、「冬休み明け集会」を行いました。
桑っ子委員の元気な「おはようございます」と「明けましておめでとうございます」のあいさつから集会が始まりました。校長からは、隣にいる人を大切にしようという話がありました。表彰や、寄付して頂いた「59ZUBAAN!(剛球ズバーン)」の紹介もありました。学校生活を楽しくしていくために、活用していきたいと思います。
12月24日(火)の朝の活動の時間に、「冬休み前朝会」を行いました。まずは、桑っ子委員の元気なあいさつから始まりました。
はじめに3年生と4年生の代表児童によるこれまでにがんばったことの発表がありました。
続いて校長からは、「みんなちがう からこそ みんないい」という話がありました。(詳しい内容は学校だより冬休み見号に載っていますので、ご覧ください。)
最後に生徒指導から冬休みの生活について、「くわっこ」のキーワードで話がありました。
く・・・9時間寝て、朝すっきり(早寝、早起きをしよう)
わ・・・ワークでわくわく(お手伝いや宿題(ホームワーク)をがんばろう)
つ・・・強い体、強い心(体を動かし、健康に過ごそう、ルールを守って生活しよう)
こ・・・子供は地域の宝物(命を大切にしよう)
です。桑っ子のみなさん、ルールを守って、楽しい冬休みを過ごしましょう。
12月20日(金)4年生が桑原・パサディナ区の方と交流会を開きました。パラスポーツ体験学習で学んだ誰にでも楽しめる「ボッチャ」で交流しました。
どのコートでも、白い目標球にボールが近づくと大きな歓声があがっていました。地域の方々と楽しい時間を過ごすことができました。