6年生が、SOS出し方講座を受講しました。悩んだり、辛かったりしたとき、ここで学んだことを思い出して、助けを求めることができるようになってほしいです。
6年生が、SOS出し方講座を受講しました。悩んだり、辛かったりしたとき、ここで学んだことを思い出して、助けを求めることができるようになってほしいです。
着衣泳を行いました。これは水難事故から身を守るため、服を着て泳ぐことを体験するものです。どうやったら長い時間浮いていられるか、ペットボトルにどうやってつかまったら浮きやすいかなど、様々な体験をしました。水難事故に遭うことなく楽しい夏休みを過ごしてほしいです。
マルベリーによる読み聞かせが行われました。マルベリーの読み聞かせは、みんな大好きです。今回も笑いあり、ドキドキありの楽しい読み聞かせでした。
7月9日(水)に函南町ごみ焼却場へ見学に行きました。家庭などから集められた燃やせるごみが、どのように処理されるのか見学しました。環境のために、そしてごみ焼却場のためにもごみの量を減らすことが大切だということを学びました。
7月1日(火)に4年生が、大豆の種まきをしました。4つのグループに分かれて、役割分担をしながら、線に沿って一つずつ種を植えていきました。
7月1日に4年生が、第2浄水場と狩野川東部浄化センターの見学に行きました。浄水場では、新丹那トンネルからの湧水を使っていることを学びました。また、浄化センターでは、微生物を使って水をきれいにしたり、 下水の汚泥が肥料になることを学んだりしました。
6月29日(日)、函南町青少年健全育成大会が行われ、本校からも髙橋咲菜さんが代表でわたしの主張を発表しました。発表内容は、桑村小応援団会議!に全文を掲載しますのでご覧下さい。また、社会を明るくするポスターの表彰も行われ、小澤美桜さんが、函南町教育長賞を受賞しました。
地区長さん始め、20名ほどの地域の方に来ていただいて、交通安全リーダーと語る会が行われました。各地区ごとに危険箇所などについて改めて確認することができました。これからリーダーとして学校の交通安全のために活躍してくれることを期待します。
6月23日(月)に6年生の租税教室が行われました。税金の種類や使われ方について学習しました。税金が社会の様々な場面で役に立っていることに気付きました。最後に一億円の札束と同じ大きさの紙を持ちました。