「トイレとうんち・おしっこの授業」を行いました

2月19日(水)1・2年生が、「トイレとうんち・おしっこの授業」を行いました。日本トイレ研究所が募集した「トイレweek2024標語」に2年生の作品が入賞したことがきっかけです。

子供たちはまず、うんちとおしっこの大切さについて学びました。自分のうんちやおしっこの状態、回数から体の健康状態を把握できることが分かりました。

次に、災害時のトイレの使い方について学びました。大きな地震で下水道が壊れてしまうと、水洗トイレが使えなくなってしまいます。そんなときには携帯トイレを用意すると、気持ちよくトイレが使えることが分かりました。

朝の読み聞かせありがとうございます

2月13日の朝の活動の時間は、マルベリーのみなさんによる「読み聞かせ」でした。桑村小学校の子供たちは、本の読み聞かせが大好きです。マルベリーのみなさんの感情豊かな読み聞かせで、子供たちは本の世界を楽しんでいました。

「感謝する会」を行いました

2月12日(水)の朝の活動の時間に、「感謝する会」を行いました。日頃お世話になっている方々に感謝を伝えるための会です。代表児童が感謝のメッセージを伝え、みんなで書いた感謝の手紙を手渡しました。それから、全員で感謝の気持ちを込めて、「学校坂道」の歌をプレゼントしました。

桑村小学校は、日頃より地域の多くの皆さんから、たくさんのサポートを受けています。本当にありがとうございます。

「みんなで楽しく体育館であそぼー」を行いました

2月8日(土)の午後、地域学校協働活動推進委員の鈴木さんが中心となって、桑村小学校体育館を開放し、「みんなで楽しく体育館であそぼー」を行いました。未就学児から中学生までが体育館に集まり、ボールで遊んだり、縄跳びをして遊んだり、バルーンアートを楽しんだり、楽しい時間になりました。

東海道新幹線開業60周年 出張授業を行いました

1月22日(木)に3年生が、JR東海新幹線鉄道事業本部 熱海電気技術センターの方をお招きして「東海道新幹線開業60周年 出張授業」を行いました。

子供たちは、JRの歴史やクイズを楽しんでいました。また、架線の模型を使って点検作業の体験をしたり、作業服を着て、重さを体験したりしました。また、本物の非常ボタンも持ってきてくださり、実際に触ってみました。JRの仕事を知る機会になりました。