34日間の夏休みが終わり、子供たちは元気に登校しました。夏休み明け朝会では、体験活動を通して「仲間を大切にしよう」ということについて話を聞きました。まず、異学年で4人グループを作りました。次に、その中で夏休みの思い出について話し合いました。その次にリレーを行うのでグループのリーダーを決めることと、走る順番を決めました。最後に、このグループのメンバーは「友達」なのか、それとも「仲間」なのか考えて、運動会などの行事に向けて仲間で協力していくことの大切さを学びました。
できるようになったこと発表会
1年生から3年生までの子供たちが、リコーダー演奏(3年)、劇(1・2年)の発表を行いました。とても素敵な音色の3年生、元気にみんなでキュウリをぬく劇を披露した1・2年生。最後は2年生が栽培したキュウリをみんなで食べました。
桑村小応援団会議!(通信)
読書活動の扉を開く
SOS出し方講座
6年生が、SOS出し方講座を受講しました。悩んだり、辛かったりしたとき、ここで学んだことを思い出して、助けを求めることができるようになってほしいです。
着衣泳
着衣泳を行いました。これは水難事故から身を守るため、服を着て泳ぐことを体験するものです。どうやったら長い時間浮いていられるか、ペットボトルにどうやってつかまったら浮きやすいかなど、様々な体験をしました。水難事故に遭うことなく楽しい夏休みを過ごしてほしいです。
マルベリーの読み聞かせ
マルベリーによる読み聞かせが行われました。マルベリーの読み聞かせは、みんな大好きです。今回も笑いあり、ドキドキありの楽しい読み聞かせでした。
4年生 ごみ焼却場の見学
7月9日(水)に函南町ごみ焼却場へ見学に行きました。家庭などから集められた燃やせるごみが、どのように処理されるのか見学しました。環境のために、そしてごみ焼却場のためにもごみの量を減らすことが大切だということを学びました。
4年生大豆の種まき
7月1日(火)に4年生が、大豆の種まきをしました。4つのグループに分かれて、役割分担をしながら、線に沿って一つずつ種を植えていきました。