6月17日(土)に桑村小学校の体育館で桑村小学校応援団の鈴木さんが中心となり、学校と連携し、「みんなで楽しくヒップホップダンス」が開催されました。
講師には、桑村小学校卒業生のダンサーのQMA(くま)さんを招きました。
子供も大人もリズムにのって体を動かし、身体表現を楽しむことができました。
次回の開催は、7月17日10:00からです。多くの方のご参加をお待ちしています。
6月17日(土)に桑村小学校の体育館で桑村小学校応援団の鈴木さんが中心となり、学校と連携し、「みんなで楽しくヒップホップダンス」が開催されました。
講師には、桑村小学校卒業生のダンサーのQMA(くま)さんを招きました。
子供も大人もリズムにのって体を動かし、身体表現を楽しむことができました。
次回の開催は、7月17日10:00からです。多くの方のご参加をお待ちしています。
4・5年生の防災キャンプを実施しました。
最初のプログラムは、防災体験活動①です。
函南町役場総務課の方にご協力いただきました。地震についての講義をしていただき、その後はグループに分かれて「災害時判断ゲーム」を行いました。
子供たちは、YesかNoの立場を決め、なぜそう考えたのかを自分の言葉で仲間に語ることができました。
続いて、夕食作り。カレーを作り、ご飯を炊きます。協力して手際よく調理を進めることができました。
夕食後は、防災クイズ作りです。みんなで協力して問題を作り、他のグループが作った問題を楽しく解いていました。
最後は、地域の消防団の方たちにご協力いただき、放水訓練の様子を見学させていただいたり、実際に放水の体験をしたりしました。
夜は、ワンタッチパーテーションを組み立て、その中に宿泊しました。
今回、役場の防災担当者をはじめ、地域の消防団等たくさんのご協力をいただきました。おかげで貴重な体験ができました。ありがとうございました。
6月14日の昼休みを使って、桑っ子委員会が企画した全校遊びをしました。
今回の遊びは「ケイドロ」です。一生懸命逃げたり、追いかけたり、捕まってしまった仲間を助けたりしました。
1年生から6年生までみんなで協力し、笑顔がたくさん見られる楽しい時間となりました。
6月7日(水)から、ボランティアの講師の皆さんのご協力により、今年も「桑村道場」が始まりました。基礎的な学習を中心に丁寧に支援していただきます。
子供たちは、苦手なところは講師の先生に質問しながら、計算や漢字の学習に集中して取り組んでいました。
5月30日(火)の朝会では、読書活動推進リーダーの6年生が、それぞれの「おすすめの本」の紹介しました。読書の楽しさと魅力が伝わるように、おすすめの本を用意し、自分の言葉で話しました。
読書活動推進リーダーを中心に、子供たち自身により「エンジョイ読書」の輪を全校に広げていきます。
5月25日(木)の夜6時から8時の時間帯で「親子読書の会」を開催しました。今回も桑っ子とともに小さな友達がたくさん参加しました。小学校の様子を感じるという視点から幼児教育と小学校教育の接続につながる活動になったものと思われます。学校応援団の鈴木さんによる「親子紙芝居」や「読み聞かせ」をとても喜んでいる姿が見られました。
5月25日の朝の時間にリレー会を行いました。桑村小学校のリレー会は、たてわりグループのチームでリレーを行うことで、異学年の子供たちの親睦をはかること、体力・技能向上の意欲づけとすることを目的にしています。
どの子も一生懸命走り、抜きつ抜かれつの接戦が繰り広げられました。高学年は、スピードを落とさない上手なバトンパスでした。
リレー会は、あと3回予定されています。次のリレー会も楽しみです。朝早くから応援にかけつけてくださった皆様、ありがとうございました。
5月20日(土)にPTAの環境整備部が中心になって、PTA奉仕作業が行われました。刈払機で、校地内の草を刈ったり、側溝につまった落ち葉や土を取り除いたりしました。
これから体育で使うプールも、桜の葉などで汚れていましたが、とてもきれいになりました。
また、学校林の下草刈りもしていただきました。
今回も、保護者、子供、教職員、そして学校応援団員で協力して作業を行い、学校がとてもきれいになりました。参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
5月18日(木)の朝の活動の時間を使って、マルベリーの皆さんによる読み聞かせを行いました。
1年生は、マルベリーは桑の実のことだと教えていただきました。
どの子もお話に集中し、本の世界を楽しんでいました。
5月10日(水)に第1回学校応援団会議を開催しました。
桑村小学校の学校応援団は、応援団長、応援副団長のもと、地域代表応援団員6名と保護者代表応援団員3名の計11名で組織されています。
今回は、学校経営方針について校長が説明し、承認を得ました。また、学校応援団会議の運営構想や学校評価についても意見交換を行いました。
今年度の学校応援団会議は4回の開催を予定しています。
学校、地域、PTAとの協働の輪を広げ、地域とともにある学校づくりを進めていきます。