夏休み明け朝会を行いました
画像
8月28日の朝の活動の時間は、「夏休み明け朝会」でした。体育館に入ると、よい姿勢で朝会の始まりを待つ子が多く、よい夏休み生活を送れたことが伝わってきました。そして、子供たちの元気な声のあいさつで朝会が始まりました。
校長からは、「自主・自立」についての話がありました。「決める」「続ける」「なかよし」をキーワードに、子供たちには自分のことは自分でできるようにしてほしいです。
続いて、養護教諭からは熱中症予防についての話がありました。夏休み前は体が暑さに慣れ熱中症にかかりにくくなっていても、夏休み中の生活によっては熱中症になりやすくなっているので気をつけること、①まくら、②朝ご飯、③帽子、④水筒の4つのアイテムで熱中症を予防することの確認しました。
7月29日 追加しました
7月23日 追加しました
夏休み前朝会を行いました
明日からは楽しい夏休みです。7月23日(火)の朝の活動の時間に、「夏休み前朝会」を行いました。まず、5年生と3年生の代表児童が、がんばったことを発表しました。
校長からは、「自主自立」自分のことは自分でして、心身ともに成長する夏休みにしてほしいという話がありました。
生徒指導担当からは、夏休みの過ごし方の合い言葉「くわっこ」の話がありました。く・・・9時間寝てすっきり、わ・・・ワークでわくわく、つ・・・強い体・強い心、こ・・・子供は地域の宝です。早寝早起きをし、お手伝いや家庭学習に取り組み、健康に気をつけ、命を大切に楽しい夏休みを過ごしてほしいと思います。
地域deわくわく体験スクールを行いました
7月19日(金)、PTA役員が中心となって、「地域deわくわく体験スクール」を実施しました。今年は、桑村小学校の仲間だけでなく、父母、祖父母や兄弟姉妹、地域の方と楽しい夏の夜の時間を過ごすという目的で、花火を行いました。
火を使うということもあり、地元の消防団の方たちにも参加していただきました。そして、消防車からの放水を披露していただきました。
手持ち花火や打ち上げ花火を見ながら、みんなで楽しいひとときを過ごすことができました。
着衣をしたままの水中運動(着衣泳)を行いました
夏になり、川や海で遊ぶ機会も増えることと思います。水の事故から身を守るために、着衣をしたままの水中運動(着衣泳)を行いました。
服や靴を身に付けたままだと水中では動きづらいこと、なかなか上手に泳げないことを体験しました。また、2Lの空きペットボトルを抱えて浮き、助けを待つ練習もしました。
命を守るための貴重な経験になりました。
7月17日 追加しました
ブックトークを行いました
青少年読書感想文コンクール「課題図書」についてのブックトークを行いました。本のあらすじを紹介したり、一部分だけ読んだりして、子供たちの「おもしろそう」「続きはどうなっているのだろう」「読んでみたいな」という気持ちを強くしていきます。
今回は2年生対象だったので、「どうやってできるの?チョコレート」、「アザラシのアニュー」、「おちびさんじゃないよ」、「ごめんねでてこい」の4冊を司書さんから紹介していただきました。
「音楽まつり」を行いました
7月10日(水)の昼休み、音楽委員会が企画した「音楽まつり」が体育館で行われました。
歌を歌ったり、ダンスを披露したり、楽器の演奏をしたりして、音楽を楽しむひとときとなりました。