6月10日(月)の昼休みに、体育委員会が企画した「雪玉合戦」を行いました。
ルールは、雪玉(玉入れの玉)を相手に当てて全滅させるか、雪玉を当てられずに相手の陣地にある宝物を取ったら勝ちです。
赤、白2チームに分かれて行いました。拾った玉は投げ返してもよいルールだったので、ずっと玉が飛び交っていました。3回戦行い、1回戦:赤、2回戦:白、3回戦:白が勝利し、今回は白の勝ちとなりました。
子供たちは歓声を上げながら玉を投げ合い、楽しんでいました。
6月10日(月)の昼休みに、体育委員会が企画した「雪玉合戦」を行いました。
ルールは、雪玉(玉入れの玉)を相手に当てて全滅させるか、雪玉を当てられずに相手の陣地にある宝物を取ったら勝ちです。
赤、白2チームに分かれて行いました。拾った玉は投げ返してもよいルールだったので、ずっと玉が飛び交っていました。3回戦行い、1回戦:赤、2回戦:白、3回戦:白が勝利し、今回は白の勝ちとなりました。
子供たちは歓声を上げながら玉を投げ合い、楽しんでいました。
6月7日(金)、6年生が韮山史跡巡りに行ってきました。3つの班に分かれ、江川邸や蛭ヶ島公園、韮山反射炉を見学しました。城池親水公園では、火起こし体験も行いました。過去に歴史の舞台となった韮山を散策し、歴史を身近に感じてきました。
どのグループも時間を上手に使って、予定通りに見学を進めることができました。
自然教室を行う4・5年生が、飯ごう炊さんの練習を行いました。米をとぎ、給水させ、火を起こします。どのグループも牛乳パックを切った物や細い薪、太い薪を上手に使って、すぐに火を起こすことができました。飯ごうの様子を見ながら、強火、中火、弱火と火を調整して、上手に炊くことができました。
炊けたご飯は、おにぎりにして試食しました。子どもたちは、炊飯器で炊くよりも香ばしいご飯の味を楽しんでいました。
6月5日(水)の5時間目は、今年度2回目の参観会でした。どの教室でも、子供たちが一生懸命課題を解決していく姿を参観していただきました。
授業参観後に、懇談会を行いました。6月19日、20日に自然教室を予定している4・5年生は、自然教室の説明会を行いました。
6年生の有志で作る「KKNR」が6月5日(水)の昼休みにゆめのステージでダンスを披露し、たくさんの1~5年生が応援にかけつけました。
途中、桑村小学校のキャラクター「くわぞう」も登場し、ステージを盛り上げていました。
6月4日(火)4・5・6年生が「南極クラス」を行いました。南極観測隊の参加経験のある方をお招きして、南極の自然の様子やどのように生活していたかをお話していただきました。
南極で隊員が実際に使っていた防寒着を着てみたり、ブリザードのときの風の強さ(風速60メートル)を体験したりしました。防寒着は羽毛でできていて、思ったよりも軽くできていました。風速60メートルの風は、ブロワーの風が同じくらいの強さということで、ブロワーの風を顔に当てて体験しました。
講師の先生からは、いつまでもわくわくする気持ちをもつこと、前向きに挑戦していくことの大切さを教えていただきました。
6月4日(火)の朝の活動の時間は、教職員による「読み聞かせバイキング」でした。先生が2人一組になり、それぞれの教室で読み聞かせを行いました。
子供たちは、先生のおすすめの本の世界を楽しんでいました。
桑っ子委員会の「エンジョイ!ハッピー!プロジェクト」のひとつとして、「あいさつじゃんけんラリー」が始まりました。会った人にあいさつし、じゃんけんをして勝つと2ポイント、負けると1ポイントがもらえます。そして、6月10日(月)までに1番ポイントの多かった人があいさつチャンピオンです。
今週は、縦割り班の赤1班が、「あいさつもり上げ隊」として昇降口で活動してくれました。
普段からあいさつが盛んな桑村小学校ですが、今朝は子供たちの元気のよいあいさつが一段と多く交わされていました。