体育委員会企画イベント「雪玉合戦」
9月17日(火)の昼休みは、体育委員会企画の「雪玉合戦」を行いました。玉入れの玉を投げ合い、玉に当たってしまった人は相手チームの仲間になります。相手陣にあるボールを枠から蹴り出せば勝ちとなります。
スタートの合図とともに、たくさんの玉が飛び交い、大きな歓声があがっていました。暑さで外では遊べませんでしたが、体育館で楽しく活動することができました。片付けも協力してできました。
9月13日 追加しました
「走って逃げて水かけバトル」を行いました
9月13日(金)の昼休みに、桑っ子委員会が企画した全校遊び「走って逃げて水かけバトル」を行いました。赤、青2チームに分かれて、水鉄砲などで水を掛け合います。子供たちは、水の冷たさに歓声をあげながら、遊具広場を走り回り楽しんでいました。
読み聞かせ大好き マルベリーによる読み聞かせ
9月12日(木)の朝の活動は、マルベリーのみなさんによる読み聞かせでした。子供たちは朝のひとときを笑顔で過ごし、本の世界を楽しんでいました。
19日(木)の夜には「親子読書の日」も予定されています。読書の秋です。子供たちにはたくさんの本に出会ってもらいたいです。
認知症サポーター養成講座
9月10日(火)、4・5年生が函南町地域包括支援センターにご協力いただき、「認知症サポーター養成講座」を行いました。
まず、なぜ認知症を発症してしまうのかを学びました。若い脳のときにはたくさんの新しい記憶を簡単に覚えることができても、年をとった脳や認知症になった脳は、新しい記憶を覚えづらくなっていくことや、覚えたことを忘れてしまうことを教えていただきました。
後半は、容器の大きさを変えながらボールを使って、記憶の覚えやすさを体感したり、認知症の方への上手な声のかけ方を役割演技で学んだりしました。
シニア体験キットで、お年寄りの体の動かしづらさや狭い視野を体験しました。みんなが気持ちよく生活していくためにはどうしたらよいかを考える時間になりました。
体育委員会企画イベント「ハチゲーム」
9月6日(金)の昼休みに、体育委員会で考えた「ハチゲーム」を体育館で行いました。
ルールは、イモムシ役とハチ役に分かれ、イモムシ役はほふく前進でゴールまで逃げます。イモムシが逃げてから5秒後にハチ役が動き出し、逃げるイモムシにタッチしていきます。タッチされずにゴールできればイモムシの勝ち、ゴールにたどり着く前にタッチできればハチの勝ちです。
たくさんの子が体育館に集まり、体育委員会で考えた「ハチゲーム」を楽しんでいました。
SST(こころすっっきりタイム)を行いました
9月5日(木)の朝の活動の時間はSST(こころすっきりタイム)でした。スライドや動画を見ながら、がんばっている人の応援の方法を学びました。仲間を応援し、仲間から応援され、がんばる力があふれる桑村小学校にしていきましょう。
たてわり遊び
9月4日(水)の昼休みは「たてわり遊び」でした。リーダーの6年生が考えてくれた遊びにグルーごとに取り組みます。ドッジボールや当て鬼、どろけいを楽しんでいました。