2時間目に体育館で、1年生は防犯教室を行いました。
不審者に出会ったらどうしたらよいか、考える場面を作っていただいたり、
「いかのおすし」とはどういうことを意味しているのか教えていただきました。
1年生は真剣に話を聞き、質問には大きな声で答えることができました。
いざというときにさっと行動にうつすためには、どうしたらよいか学ぶことが
できた貴重な時間でした。
2時間目に体育館で、1年生は防犯教室を行いました。
不審者に出会ったらどうしたらよいか、考える場面を作っていただいたり、
「いかのおすし」とはどういうことを意味しているのか教えていただきました。
1年生は真剣に話を聞き、質問には大きな声で答えることができました。
いざというときにさっと行動にうつすためには、どうしたらよいか学ぶことが
できた貴重な時間でした。
2/25(金)の2時間目は6年生を送る会でした。
これまでに各学年でどのような出し物にするのか、どうしたら6年生に楽しんでもらえるか、考え、話し合い、練習を重ねての本番でした。
コロナ禍での開催でしたので、全校児童が一斉に集うことをやめ、低、高学年ごとに分散開催としました。低学年の児童たちが発表するときには高学年の児童たちは教室にて映像を見る形としました。
【リモートにて】 【6年生入場】 【見事に割れたくす玉】
【3年生・クイズ】 【2年生・ダンス、歌】
【1年生・応援(プレゼント】
1年生からのプレゼントに6年生の目から涙が・・・
【4年生・クイズ、演奏】
【5年生・劇】 6年生の小学校生活を振り返っての寸劇
【6年生から・劇】さすがのクオリティ。会場参加型の劇でした。
【校長先生より】 【6年生退場】 【校訓どおりの会でした】
【5年生代表より感謝の言葉】
4月から中学校に進学する6年生が、丹那小と函南西小の6年生と
リモートで交流を行いました。
6年教室や特別室、児童会室の三箇所に分かれて、自己紹介を
中心に交流を行いました。
他校の友達の自己紹介が終わると、自然に拍手が起こり、桑村小学校の
子供たちの優しさを感じました。
4月から共に学ぶ友達を少しでも知るよい機会となりました。
2/3(木)に豆まき集会を行いました。1時間目が終わりに近づいた
9時過ぎ。低学年の教室に鬼が四体登場しました。
子供たちは口々に追い出したい鬼を言いながら、新聞紙で作った豆を
鬼に向けて投げていました。
日本に伝わる年中行事を体験したひとときでした。
1/25(火)になわとび集会を行いました。
縦割り班ごとに練習に取り組んだ成果を発揮しようと子供たちは
頑張りました。
【説明の後、ラジオ体操でウオーミングアップ】
【縦割り班ごとに「5分」を目指して挑戦】
【最後に自分のできる技を練習しました】