6月19日(水)、三島税務署から職員が来校して、6年生に「租税教室」を行いました。
子供たちは、なぜ税が必要なのか、集められた税金がどんなことに使われるのかを理解していました。学校にもたくさんの税金が使われていることを知り、驚いていました。アタッシュケースに入れられた1億円の重さも体験できました。
6月19日(水)、三島税務署から職員が来校して、6年生に「租税教室」を行いました。
子供たちは、なぜ税が必要なのか、集められた税金がどんなことに使われるのかを理解していました。学校にもたくさんの税金が使われていることを知り、驚いていました。アタッシュケースに入れられた1億円の重さも体験できました。
6月13日(木)の朝の活動の時間は、マルベリーの皆さんによる読み聞かせでした。
子供たちはお話の世界に集中し、楽しいひとときを過ごすことができました。
マルベリーの皆さん、ありがとうございました。
6月12日(水)より、地域のボランティアの方の協力による「桑村道場」が始まりました。開校式では、子供たちががんばりたいことをひとりずつ発表しました。
桑村道場は年間22回計画されています。講師の先生方よろしくお願いします。
6月12日(水)、1・2年生がプール開きをしました。桑村小学校のプールに入るのは初めての1年生も、2年生と一緒に水の冷たい感触を楽しんでいました。
6月11日(火)、5・6年生がプール開きを行いました。水中宝探しや、流れるプールなどで水慣れをしました。
子供たちは、今シーズン初めてのプールでの授業を楽しんでいました。
6月10日(月)の昼休みに、体育委員会が企画した「雪玉合戦」を行いました。
ルールは、雪玉(玉入れの玉)を相手に当てて全滅させるか、雪玉を当てられずに相手の陣地にある宝物を取ったら勝ちです。
赤、白2チームに分かれて行いました。拾った玉は投げ返してもよいルールだったので、ずっと玉が飛び交っていました。3回戦行い、1回戦:赤、2回戦:白、3回戦:白が勝利し、今回は白の勝ちとなりました。
子供たちは歓声を上げながら玉を投げ合い、楽しんでいました。
6月7日(金)、6年生が韮山史跡巡りに行ってきました。3つの班に分かれ、江川邸や蛭ヶ島公園、韮山反射炉を見学しました。城池親水公園では、火起こし体験も行いました。過去に歴史の舞台となった韮山を散策し、歴史を身近に感じてきました。
どのグループも時間を上手に使って、予定通りに見学を進めることができました。
自然教室を行う4・5年生が、飯ごう炊さんの練習を行いました。米をとぎ、給水させ、火を起こします。どのグループも牛乳パックを切った物や細い薪、太い薪を上手に使って、すぐに火を起こすことができました。飯ごうの様子を見ながら、強火、中火、弱火と火を調整して、上手に炊くことができました。
炊けたご飯は、おにぎりにして試食しました。子どもたちは、炊飯器で炊くよりも香ばしいご飯の味を楽しんでいました。
6月5日(水)の5時間目は、今年度2回目の参観会でした。どの教室でも、子供たちが一生懸命課題を解決していく姿を参観していただきました。
授業参観後に、懇談会を行いました。6月19日、20日に自然教室を予定している4・5年生は、自然教室の説明会を行いました。