11月26日(火)に行われる持久走記録会に向けて、11月11日(月)から、朝運動が始まりました。朝運動は本番までに7回計画されて、1・2年生は3分間、3・4年生は4分間、5・6年生は6分間走ります。
残り時間が少なくなると、1mでも距離を伸ばそうとペースを上げて走る子供が多かったです。自分で立てた目標を達成できるよう、練習していきます。
11月26日(火)に行われる持久走記録会に向けて、11月11日(月)から、朝運動が始まりました。朝運動は本番までに7回計画されて、1・2年生は3分間、3・4年生は4分間、5・6年生は6分間走ります。
残り時間が少なくなると、1mでも距離を伸ばそうとペースを上げて走る子供が多かったです。自分で立てた目標を達成できるよう、練習していきます。
11月9日(土)の午前中は、地域学校協働活動推進委員の鈴木さんが中心となって開催する「体育館で楽しくあそんじゃおー」でした。子供たちは、ボールやフリスビー、風船などを使って、体育館で自由に楽しんでいました。
11月8日(金)の昼休みに、桑っ子委員会が企画した「ハロウィンウォークラリー」を行いました。子供たちは、4つのチェックポイントをめぐり、キーワードやおばけを見つけたり、障害物を跳び越えたりしてスタンプを集めます。スタンプを全部集めた子供には、シールがプレゼントされました。
多くの子供が参加し、中には仮装して楽しんでいる子もいました。
5・6年生が函南町役場環境衛生課にご協力いただき、「食品ロス削減出前講座」を行いました。おにぎりに換算すると、1億個分の食品ロスがあること、世界には食べることができず困っている人が7億3千万人(10人に1人)もいること、食品ロスをすることが、地球環境にも悪影響を与えていることを学びました。また、牧場の方からは、どんな思いで牛乳の生産をしているかをお話いただきました。子供たちは、食品ロスを減らすために自分にできることを考えていました。
11月7日(木)の朝の活動の時間は、養護教諭による「SST(心すっきりタイム)」でした。いかり、ふあん、こわい、くるしい、かなしい、さみしいなどの感情をペットボトルで表し、これらの感情が心の中にためこんでしまうと、しんどい気持ちになってしまうこと、そうならないために気持ちを出すことが大切なことに気づきました。また、気持ちの出し方によっては、相手を傷つけてしまうことがあることを学びました。上手な感情のコントロールを身につけていってほしいです。
11月5日(火)から、クラブ活動が始まりました。桑村小学校では、外部講師をお招きし、「太極拳クラブ」、「手品クラブ」、「世界発見クラブ」、「工作クラブ」の4つのクラブを開設します。4・5・6年生が、専門的な知識・技能をお持ちの講師の方々にアドバイスをいただきながら、活動を楽しんでいました。クラブ活動は、全部で3回計画されています。これからのクラブ活動も楽しみです。
10月31日(木)の朝の活動の時間に朝会を行いました。まずは朝のあいさつです。後期桑っ子委員が全校の前に出て、委員長が大きな声で元気よく声をかけ、朝のあいさつをしました。続いて体育主任から運動会の振り返りと持久走記録会に向けての話がありました。運動会で身に付けた「自分と相手を大切にし、よりよく行動する力」と「めあてに向けて取り組み続ける力」を生かして11月26日に行われる持久走記録会に向けて取り組んでいきます。