9月12日(木)の朝の活動は、マルベリーのみなさんによる読み聞かせでした。子供たちは朝のひとときを笑顔で過ごし、本の世界を楽しんでいました。
19日(木)の夜には「親子読書の日」も予定されています。読書の秋です。子供たちにはたくさんの本に出会ってもらいたいです。
9月12日(木)の朝の活動は、マルベリーのみなさんによる読み聞かせでした。子供たちは朝のひとときを笑顔で過ごし、本の世界を楽しんでいました。
19日(木)の夜には「親子読書の日」も予定されています。読書の秋です。子供たちにはたくさんの本に出会ってもらいたいです。
9月10日(火)、4・5年生が函南町地域包括支援センターにご協力いただき、「認知症サポーター養成講座」を行いました。
まず、なぜ認知症を発症してしまうのかを学びました。若い脳のときにはたくさんの新しい記憶を簡単に覚えることができても、年をとった脳や認知症になった脳は、新しい記憶を覚えづらくなっていくことや、覚えたことを忘れてしまうことを教えていただきました。
後半は、容器の大きさを変えながらボールを使って、記憶の覚えやすさを体感したり、認知症の方への上手な声のかけ方を役割演技で学んだりしました。
シニア体験キットで、お年寄りの体の動かしづらさや狭い視野を体験しました。みんなが気持ちよく生活していくためにはどうしたらよいかを考える時間になりました。
9月6日(金)の昼休みに、体育委員会で考えた「ハチゲーム」を体育館で行いました。
ルールは、イモムシ役とハチ役に分かれ、イモムシ役はほふく前進でゴールまで逃げます。イモムシが逃げてから5秒後にハチ役が動き出し、逃げるイモムシにタッチしていきます。タッチされずにゴールできればイモムシの勝ち、ゴールにたどり着く前にタッチできればハチの勝ちです。
たくさんの子が体育館に集まり、体育委員会で考えた「ハチゲーム」を楽しんでいました。
9月5日(木)の朝の活動の時間はSST(こころすっきりタイム)でした。スライドや動画を見ながら、がんばっている人の応援の方法を学びました。仲間を応援し、仲間から応援され、がんばる力があふれる桑村小学校にしていきましょう。
9月4日(水)の昼休みは「たてわり遊び」でした。リーダーの6年生が考えてくれた遊びにグルーごとに取り組みます。ドッジボールや当て鬼、どろけいを楽しんでいました。
8月30日(月)、3年生が社会科の学習で、スーパーマーケットの見学に出かけました。子供たちは、普段入ることのできないバックヤードを見学させていただき、大きな肉の塊や切り身になる前のカツオやタチウオなどを見て、びっくりしていました。商品の包装や値段のラベルつけは、商品に合わせて機械を使ったり手作業で行ったりと工夫していることも分かりました。
その後、函南町役場に移動し、展望台からまちの様子を見学しました。子供たちは東西南北の方位ごとに見つけたものを一生懸命メモしていました。
最後にバスに乗って、畑毛温泉を見学しました。旅館や飲食店が多くあることを見つけてきました。
8月30日(金)に引き渡し訓練を行いました。雨が降ってしまったため、子供たちは体育館に移動し、保護者のお迎えを待ちました。
台風10号の影響もあり、大雨警報が発令され、強い雨が降る中で実際の引き渡しに近い訓練が実施できました。保護者の皆様、ご協力ありがとうございました。
8月28日の朝の活動の時間は、「夏休み明け朝会」でした。体育館に入ると、よい姿勢で朝会の始まりを待つ子が多く、よい夏休み生活を送れたことが伝わってきました。そして、子供たちの元気な声のあいさつで朝会が始まりました。
校長からは、「自主・自立」についての話がありました。「決める」「続ける」「なかよし」をキーワードに、子供たちには自分のことは自分でできるようにしてほしいです。
続いて、養護教諭からは熱中症予防についての話がありました。夏休み前は体が暑さに慣れ熱中症にかかりにくくなっていても、夏休み中の生活によっては熱中症になりやすくなっているので気をつけること、①まくら、②朝ご飯、③帽子、④水筒の4つのアイテムで熱中症を予防することの確認しました。