熱中症対策のため昼休みは教室で過ごしました

桑村小学校では、毎日熱中症対策として気温と暑さ指数(WBGT)を計測しています。8月29日の昼休みには気温・暑さ指数ともに「運動は原則中止」の基準に達したため、子供たちは外には出ず、エアコンの効いた室内で過ごしました。子供たちは、読書や粘土遊び、パターンブロックでの形作り、タブレットをつかったタイピング練習など、工夫して過ごすことができました。