5月14日、静岡地方検察庁の検察広報官の方が来校し、6年生を対象とした出前教室が行われました。一つの事件を例に、裁判とは何かを学んだ子供たち。それを踏まえて、模擬裁判も行われました。裁判官、検察官、弁護人に分かれ、傷害事件について実際に裁判を体験し、最後は、みんなで多数決をとって判決を出しました。人によって見方や考え方が違うことや疑わしきは罰せずといった人権の考え方について体験的に学ぶことができました。
5月14日、静岡地方検察庁の検察広報官の方が来校し、6年生を対象とした出前教室が行われました。一つの事件を例に、裁判とは何かを学んだ子供たち。それを踏まえて、模擬裁判も行われました。裁判官、検察官、弁護人に分かれ、傷害事件について実際に裁判を体験し、最後は、みんなで多数決をとって判決を出しました。人によって見方や考え方が違うことや疑わしきは罰せずといった人権の考え方について体験的に学ぶことができました。