「トイレとうんち・おしっこの授業」を行いました

2月19日(水)1・2年生が、「トイレとうんち・おしっこの授業」を行いました。日本トイレ研究所が募集した「トイレweek2024標語」に2年生の作品が入賞したことがきっかけです。

子供たちはまず、うんちとおしっこの大切さについて学びました。自分のうんちやおしっこの状態、回数から体の健康状態を把握できることが分かりました。

次に、災害時のトイレの使い方について学びました。大きな地震で下水道が壊れてしまうと、水洗トイレが使えなくなってしまいます。そんなときには携帯トイレを用意すると、気持ちよくトイレが使えることが分かりました。