オリンピック・パラリンピックレガシー教育推進事業が行われました

10月29日(火)、東レアローズにご協力頂き4~6年生が「オリンピック・パラリンピックレガシー教育推進事業」に取り組みました。

新体力テストの「ソフトボール投げ」と「立ち幅跳び」のこつを教えていただきました。

ソフトボール投げは、ボールの縫い目に指をかけること、投げる腕のひじを高く上げること、ボールをもっていない手を投げる方向に向けることを教えていただきました。教わったことを確認しながら実際にボールを投げてみると、いつもよりも遠くまで記録を伸ばせていました。

続いて、立ち幅跳びでは、大きく腕を振ること、かえるのポーズで着地することを教えていただき、練習しました。

最後に、バレーボールのアンダーハンドパスやオーバーハンドパスを教えていただき、レシーブの練習をしました。